小松俊明がパーソナリティーを務める「Recruiters Live」のコーナーです。主に人材紹介実務や転職活動のヒントに関する情報発信をしています。よろしければチャネル登録ください。
転職サイト登録、これだけは注意! |
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転職活動中の方の多くは、複数の転職サイトに経歴の詳細を登録されていま。それにより人材エージェントや求人企業からの直接スカウトを期待できるわけですが、その登録の際に必ず気をつけておいてほしいことがあります。 |
35歳転職限界説の真相 |
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35歳転職限界説を気にする方は、世の中にたくさんいらっしゃるようです。そもそもなぜ35歳が転職の限界年齢といわれるようになったのか、そして実際に本当にそうなのか、転職市場の最新事情を交えながら、その真相に迫ります。 |
経歴に一貫性がない人の転職活動へのアドバイス |
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色々な事情が重なり、経歴に一貫性がない転職を繰り返してしまった場合、それを理由にされて、なかなか転職活動で成果が出ないことがあります。そうした方の転職活動のヒントになるお話をします。、 |
応募していい求人案件、見合わせたい求人案件 |
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不景気のあおりで、転職市場は大変な厳しさです。このため求人数が少なく、多くの転職希望者は、自分の経験やスキルとのマッチングの悪い求人案件にも応募せざるを得ない状況が続いています。こうした厳しい状況の中で、何に注意して求人応募をするべきかについてお話します。 |
転職先候補の何を見るべきか |
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転職活動を始めると、思いもしない会社の求人を紹介されることが多いものです。日ごろニュースや雑誌などで聞いたことがあるような大企業の求人よりも、むしろ聞いたことがない会社からの求人を紹介されることもよくあります。では転職先候補として、そうした知らない企業を検討するときに、どこに注目したらいいのでしょうか。 |
会社選びより仕事選び |
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学生が初めて社会に出るとき、人気企業、有名企業に行きたいと思うのは、ブランド志向、安定志向の表れでしょう。では30代、40代、まして50代になったビジネスパーソンにとって、「転職」とはどのような意味を持つか。会社選びではない、仕事選びの大切さについて話します。 |
その求人応募、ちょっと待った! |
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転職活動中の皆さんにとって、案件が少ない時代の転職活動はつらいもの。そうした中、ようやく求人紹介があったとしたら、その話にすぐ飛びついて、即座に求人応募となりがちです。ただ果たして本当にそれでいいのか、もっと冷静な自分なら別の行動をとらないか、ここで一度考えてみてください。 |
不景気における転職先の探し方小松俊明 2012/01/17 |
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長引く不況の中で、求人案件が少ないために、とりあえず応募できるものは何でも応募しようという気持ちになることはないでしょうか。これは一見、現実にあわせた考えであるかのようで、実はかなり大きなリスクがあります。厳しい転職市場の中で、どのように転職先を探せばいいのか、独自の視点でお話しします。 収録場所:吉祥寺オフィス |
離職期間に有効期限はあるか小松俊明 2012/01/06 |
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会社都合や自己都合で退職した方が再就職するまでに時間がかかってしまったとき、どのくらいまでの離職期間までであれば求人応募に影響がないのでしょうか。 収録場所:吉祥寺オフィス |
Over qualifiedって何?小松俊明 2011/12/21 |
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面接フィードバックによくありがちなのが、「Over qualified」という結果。これを意訳すると「優秀すぎるからダメ」ということですが、これは文字通りとっていいものか。面接官の本音の部分を探ってみます。 収録場所:吉祥寺オフィス |
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