小松俊明がパーソナリティーを務める「Recruiters Live」のコーナーです。主に人材紹介実務や転職活動のヒントに関する情報発信をしています。よろしければチャネル登録ください。

面接官の視点、企業が求める人物像とは
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転職活動の難しいところは、自分が他人からどう見られるか、そして何が評価されるのかを見極めること。簡単なことではありませんが、ヒントとなる考え方をご紹介します。
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書類選考は通るのに面接で落ちる人の特徴
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書類選考はよく通るのに、面接に落ちる人の悩みにお答えします。
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面接で緊張しないコツ
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面接は、誰しも少なからず緊張するもの。初対面の相手から、予期せぬ質問をされ、それに連続して正解をこたえなければならないとくれば、なおさらです。なかなかそのような場面は日常的にあるものでもなく、訓練を積むといっても、そんなにチャンスはありませんよね。自分に自信を持てばいいといっても、そういうタイプの人はいいのでしょうが、誰もが即座に自分に対して自信を持てるようになるものではありません。 ではどうしたらいいのでしょうか。面接で緊張しないコツは、「面接のあり方」をよく理解することです。つまり、相手の視点に立てれば、実は緊張もあまりしなくてすむようになります。そのあたりを詳しくお話しします。
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35歳からの転職活動は何が違うのか
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35歳からの転職活動は、それ以前の転職活動とは大きく異なります。管理職としての実績も問われるようになる場合もあります。よりハードルが高くなる35歳以降の転職活動、何を注意していけばいいのでしょうか。
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転職回数が多い人が自己紹介する際のコツ
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過去に働いた会社の数が多い人、つまり転職回数が多い人が自己紹介をする際に、説明すべき会社数が多いため、話の的を絞れず、アピールがぼやけてしまうことがあります。転職回数が多い人が経歴紹介をする際に誤解されないようにするためのコツについてお話しします。
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転職回数が多い人の面接対策
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書類選考で落とされてしまう理由の一つに、過去の転職歴を指摘される人は意外にたくさんいらっしゃいます。景気が悪い状態が続いていますから、運悪く会社都合で辞めざるを得ない状況も含め、結果的に転職回数が増えてしまったという人が大半です。そうはいっても、過去の転職歴は消すわけにいかず、転職回数が多い人は、何とかまく状況を説明して、求人企業にわかってもらうしかありません。そのためのコツについて話します。
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面接に自信がない方へ
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自分の経験やスキルには自信があっても、転職活動慣れしていない方の中には、面接に自信がない方が多いようです。面接でパフォーマンスを上げるためのコツについてお話しします。
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定番質問に隠された「質問の意図」
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「あなたの一番の成功体験(失敗体験)を教えてください」「この会社の退職理由は何ですか」「簡単に自己紹介をお願いします」 これらは面接でよく聞かれる質問ですが、多くの面接官がこうした質問を繰り返すのには、深い質問の意図があります。それを正確に理解したうえで回答しなかった場合、優秀なビジネスパーソンでも、面接で落ちてしまうことがあるので要注意です。
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面接官が好む自己紹介のコツ
小松俊明 2012/02/01 |
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面接という特別な状況下では、面接官が好む自己紹介のやり方があります。一方、せっかく実績や経験のある方であったとしても、無意識のうちに面接官に嫌われる自己紹介をしてしまう人がいます。面接官の評価を高める自己紹介のコツについてお話しします。
収録場所:吉祥寺オフィス |
自己PRに成功する5つの原則
小松俊明 2011/10/25 |
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書類選考でも面接でも、自己PRに成功するためには5つの基本原則を守る必要があります。
収録場所:吉祥寺オフィス |
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